野菜のヘタを使ってスタンプ・ハンコをつくろう!

ハンドスタンプをご紹介しましたが、凹凸があるものだったらスタンプ出来ます。

その一つは野菜の断面を利用した野菜スタンプです。検索で「野菜スタンプ」と入力して写真を見ると素敵な作品を見ることが出来ます。野菜スタンプに関する本もあります。

使われている素材は、下記が多いです。

レモン、りんご、オクラ、レンコン、人参、ゴボウ、大根、玉葱、トウモロコシ、ピーマン、セロリの茎、ブロッコリーの茎、ジャガイモ、サツマイモ

などです。

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野菜の断面でつくる野菜スタンプ・ハンコ

昨年、大雨の影響でジャガイモや玉葱、その他の野菜も高かったので、すごく勿体ない気がして、食べられるものはすべていただきたいと思うところですが、人参のヘタを利用して、寒中見舞いのツバキの花をつくってみました。

野菜スタンプの作り方

作り方は簡単です。ヘタを切り落とします。持ち手が出来る程度で大丈夫です。

野菜スタンプ 野菜スタンプ

カッターで、ちょっとだけカタチを整えます。包丁で切ったままでもOKです。断面の水分をよく拭くといいです。
野菜スタンプ

絵の具やインクパッド(普通の水彩絵の具で出来ます)をつけて、紙に押します。
野菜スタンプ

インクが乾き気味だと、カサカサっとした感じで、水が多いと滲んだ感じになります。濃淡をつけてぼかしたりすることも出来ます。カタチを整えたときにでた端切れで、めしべを作ります。葉っぱを押します。

完成です。

外側にリングが出来ているのは、私が彫ったからではなく、包丁で切った状態の断面です。そういうのも利用しても、面白いものが出来ます。

ハガキサイズに押すにはちょっと大きくて、野暮ったい感じになってしまいましたが、押す位置を気を付けたり、少しはみ出るように押せば、素敵になりそうです。

押している間は人参の香りがするのですが、押したハガキは人参の香りはしなかったです。

幼稚園生や小学生など、寒中見舞いのハガキにお困りだったり、お子様と何か作ってみたいと思ったお母さん、カレーやシチューを作る前に、ヘタを使って、お子様と一緒に遊んでみませんか?

野菜スタンプ

芋版、じゃがいも版画、芋スタンプ、芋はんこ、呼び方は違うけど同じ!

小さいとき?またはつい最近、年賀状の作成で、芋版をされた方もいらっしゃるかもしれません。先日、本屋さんで下記の本を見つけました。

じゃがいもデ版画

芋版という呼び方ではない「じゃがいもデ版画」が可愛いと思いましたが、もしかしたら芋版と聞いて「???」という世代もいるかもしれないと思いました。

版画は小学校の美術の時間におそらくやっているだろうと思うのですが…スタンプ・ハンコと版画の技法は同じで、凹凸を利用して紙にプリントするのは変わらないのですが、上から押すという動きは版画というよりも、スタンプやハンコの方がしっくりくるのかもしれません。

ハンコは漢字では判子ですが、判は印鑑の印象が強いので「芋版子」!?

芋版は、ジャガイモやサツマイモの断面に絵柄を彫り、絵の具やスタンプ台でインクをつけて、スタンプすることです。

芋版で年賀状を作った記憶はありませんが、芋版=年賀状でなくてもいいのに、年賀状のイメージが強いのも不思議なものです。

芋版は特技になる

芋版に関連した話です。

女優の北川景子さんがオーディションで特技を披露しないといけなくなった際に、泳ぐ以外に見せられる特技がなかったそうで(見せられる特技ってあまりないと思います。私も全くないです)家族で考えて芋版に挑んだ話を何かで見たことがあります。

芋やインクや紙を持ってオーディションに行き、面接官の名前を聞いて、即興で彫り押すというのも、なかなか出来ることではないと思いますが、完成させたそうです。

浮いた特技?を見せて失敗したと思った北川さんは、オーディションは落ちたな…と落ち込んだそうですが、見事役を勝ち取ったそうです。

芋版の成功が、オーディションの合否に左右しているかは分かりませんが、それまで芋版をしたこともなかったそうで、文字を反転させた状態で彫るのは、かなりテクニックがいるように思いましたが、それをやってみせるという度胸はかなりのものだと思いました。

私も特技を披露するときに困ったら、人参でスタンプを作ってみようかな…

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